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<更新情報>

  

2021年10月8日に各ページ更新しました。

 

新型コロナウィルスの感染にくれぐれもご注意ください。

 

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2019年7月に通巻760号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に75年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2021年10月号 (2021年8月号掲載分より選歌) 

選者 下村千里(文学圏・青天) 

 

  

・ いつもの友に暇もてあましかけてみる留守電なればぷっつりと切る  尾花栄子 

 

・ 茶葉と水のその質と量、人情を味わう心に決まる茶の味  中山正剛

 

・ 目を閉じて振り返りみる戦争のすべてが今につながっている  中山みよ子

 

・ 老い深み長命のつらさ身にしむも思い直して体操しており   田隅佑吏子

 

・ わが命終わるときどんと音たててわが抱く死者ら本当に死す  青田綾子

 

・ 舳先あげすなどる船の出でゆけり青墨色の海に水脈ひき  宮脇経子

 

・ 梅雨晴れま真夏日つづきつじつまの合わぬ歌詠みゴーヤーは笑う  桃原佳子

 

・ 厚切りの新宿中村屋のカステラを食みて少しのしあわせ気分  塩見俊郎

 

・ 亡き母の残せる杖に身をあずけ今日も渡りぬ村の細橋  吉永久美子

 

・ 隣家の繋がれている柴犬の気持ちが分かる夕つ方なり  馬場久雄

 

 

 

 

 

 

 

 

 


歌会のご案内

と き : 2021年11月1日(月)13:10~

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止になることがございます。

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。