ようこそ! 文学圏ホームページへ。


 

<更新情報>

  

2020年9月3日に各ページ更新しました。

 

新型コロナウィルスに加えて猛暑です。

くれぐれもご自愛ください。 

 

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2019年7月に通巻760号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に75年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2020年9月号 (2020年7月号掲載分より選歌) 

選者 加藤直美(水甕) 

 

  

・ 言の葉の折れては繋ぐ咲き盛る大空の花火やがて消ゆるも  中山みよ子

 

・ 長袖のシャツは妻のと腕を組み解くは難し面倒なこと  馬場久雄

 

・ 警笛を鳴らし電車が山をぬけ光る川面に音広げゆく  長尾たづ子

 

・ 身の丈に似合ふ小さき殻を負ひ梵字を描き蝸牛行く  橋本和佳子

 

・ 姫シャガに似て点々とそばかすが似合う人あり笑顔美し  藤澤雅代

 

・ 樹々の芽の交わす微かな囁きも吸いてしずかに春の雨降る  内山嗣隆

 

・ 昨年は食べつくされたるあとなりき鳥とわれとの桜桃の木は  浮田伸子

 

・ 初夏の夕べの光のまぶしさよ老いの眼に目薬をさす  吉永久美子

 

・ 夕日受けキャベツがひとつ残りゐる無人売場に猫の動かぬ  宮脇経子

 

・ 犬の目線たどれば麦の穂の間にすずめが三羽とんでは隠る  山本圭子

 

 

 

 


歌会のご案内

と き : 2020年10月2日(金)13:10~

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止になることがございます。

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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http://happytown.orahoo.com/bungakuken/