ようこそ! 文学圏ホームページへ。


 

<更新情報>

  

2020年6月9日に各ページ更新しました。

新型コロナウィルスの感染にくれぐれもご注意ください。 

 

 

兵庫県播磨地域を中心に活動をしている短歌結社の文学圏です。

 同人誌「文学圏」は、おかげさまで2019年7月に通巻760号となりました。

 昭和21年の初刊発行以来、実に75年もの長きにわたって 兵庫県内屈指の短歌結社として活動を続けているのです。

 

2007年6月に「姫路市芸術文化賞 文化年度賞」を受賞し、また、 2014年7月には「半どんの会文化賞」を受賞し、 今、もっとも注目を集めている短歌結社でもあります。 

「文学圏」の活動は、歌会の開催や機関誌の発行にとどまらず、 講演会や、地域の文化活動のお手伝いなど多岐にわたっています。 

 

みなさんも、短歌を通して自己表現をしてみませんか? 恋の歌、自然を愛する歌、家族の歌、社会批判の歌など・・・ 

ご興味がおありでしたら、ぜひ一度お問い合わせください。 新会員の募集は随時行っております。 

 



最新号の十首選

十首選 2020年6月号 (2020年4月号掲載分より選歌) 

選者 下村千里(文学圏) 

 

  

・ 年寄りが動けば傍(はた)が迷惑と私が言へばフッと笑へり  大野八重子

 

・ 新型のウイルスにおびえマスクする春の光の差す電車内  平野隆子

 

・ 幾たびの寒さ凌げば春ならむ赤き冬芽はいまだに硬し  馬場久雄

 

・ 納氏の表紙絵スペインの風車小屋 目に飛び込みぬ一月号に   山本君子

 

・ ふる里の友より届きし賀状には「たまには帰れ」と添書のあり  平山進

 

・ 手帳からブーゲンビリアの花落ちる夫にもらいし七十四の祝い  桃原佳子

 

・ 山の墓に草を引きをり息子とはつまらぬものとひとりごちつつ  山本圭子

 

・東京タワーの周りに墓地の多きこと展望台より見下しており  吉田千代美

 

・ 「空っぽなら楽しいことを一つずつ増やしてゆこう」友にいいたし  上田知子

 

・ ポケットに手を入れポストに着いたとき六十三円が汗ばみており 尾花栄子

 

 

 

 


歌会のご案内

と き : 2020年7月1日(水)13:10~

※新型コロナウィルス感染拡大防止のため中止になることがございます。

ところ : 姫路市花の北市民広場

       (兵庫県姫路市増位新町2丁目12)

※ご見学希望の方は事前に「お問い合わせフォーム」よりお問合せください。



2016年6月以前の記事は

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http://happytown.orahoo.com/bungakuken/